セクハラボディトリートメント　＃124 | アダルト動画・画像のコンテンツマーケット Pcolle

セクハラボディトリートメント　＃124

金額(税込):	1,500円 (税込)
販売会員:	セクハラボディトリートメント
カテゴリー:	痴かん風シュチュ・羞恥
商品名:	セクハラボディトリートメント　＃124
商品ID:	18408162b6f90838da5
販売開始日:	2022年06月25日
合計評価数:	6
総閲覧数:	7,039

商品説明

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

２年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

この子は23歳の社会人の方でした。

アイドルのような整った顔立ちにスレンダーなスタイルをしております。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

小ぶりのキレイなお胸の乳腺に沿って揉み上げるように触れてみると、若干動揺した表情をされておりましたが素直に施術をさせてくれます。

ゆっくりと下から持ち上げるようにして乳房を揉み上げ、自然と乳首に指を滑らせて行きます。

コリコリに硬くなってきた乳首をキュッと摘まんであげると「そこは大丈夫です…」とご遠慮されてしまいましたが、老廃物の除去には必要な施術だということをお伝えしてマッサージを続けさせてもらいます。

身体をビクビクと震わせながら、時折快楽に歪む表情がなんとも愛おしいです。

鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。

「そんなに上までやらないでください…」と少し抵抗を感じている様子でしたが、股関節は身体の体重を直に受ける部分ですので入念にほぐしてあげなければなりません。

施術をしながらそっと中心部に指先を這わせてみると、身体をビクンと大きく震わせて「あの…ちょっとくすぐったいです…」と困惑している様子でした。

股関節をマッサージしつつ軽くアソコも撫で上げながら、紙パンツの中に手を突っ込んで両側から包み込むようにねっとりと鼠径部をマッサージしていきます。

「あの…ホントに大丈夫ですから…」とかなり焦っておりましたが、中心部に触れてみると既に溢れ出さんばかりに愛液が滴っておりました。

濡れてしまっていることは気にしなくていいですよと優しくお伝えして、オイルと愛液でヌルヌルになっているクリトリスに指を這わせて激しく擦ってあげました。

「やめてください…！もういいです…！」と私の手を必死に抑えようとしておりましたが、私の指に合わせて身体をビクビクと震わせながら快感を覚えているように見受けられます。

言葉では否定していても身体は私を求めているようですね。

膣内を指で刺激しながら同時にクリトリスを擦っていると、「やめて…もうやめてください…！あっ…イっ…イっちゃう！」と身体を大きく痙攣させながら絶頂に至ってしまったようでした。

彼氏がいると言っておりましたが最近がご無沙汰なのでしょうか？

敏感になっているクリトリスをさらに愛撫しながら彼女の唇に優しくキッスしてから私のビンビンに勃起している股間を触らせてあげます。

「やめてぇ…もうイヤです…」と首を横に振る彼女の身体を抑えて、男気溢れるムスコをお口の中に突っ込んじゃいました。

ここまできたら私も最後までお付き合いしなくてはなりません。

「えっ…ちょっと…ダメ…だめぇ！」と動揺されていたご様子でしたが、ギンギンのムスコを膣奥まで侵入させてあげると気持ち良さそうな喘ぎ声を出しながら感じてしまっておりました。

膣奥に亀頭を擦り付けるようにじっくりとピストンしてあげると、スレンダーな身体を激しくよじらせながら何度も身体を激しく痙攣させて快楽の渦に飲み込まれてしまっているようです。

バックや騎乗位でも激しく突き上げてあげると淫らに腰をくねらせながら何度も快感を覚えてしまい、「イっちゃう…！またイっちゃう！」と背徳感を感じながらも私のムスコをたっぷりと楽しんでいただけたみたいでした。

口では拒否しながらも身体は何度も快楽を求めてしまう姿に興奮してしまい、最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。

動画時間：39分28秒
フレーム：1920×1080
ファイル形式：MP4

※本作品はシチュエーション動画です。
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