エッチ姉妹のザーメン搾り遊び | アダルト動画・画像のコンテンツマーケット Pcolle

エッチ姉妹のザーメン搾り遊び

金額(税込):	1,200円 (税込)
販売会員:	密告者ギルド
カテゴリー:	女子大生
商品名:	エッチ姉妹のザーメン搾り遊び
商品ID:	540375c53e6a872815
販売開始日:	2019年02月01日
合計評価数:	2
総閲覧数:	4,737

商品説明

わたし（46歳・独身）がTwitterでその姉妹の書き込みを見つけたのは2週間前のことでした。「M男」で検索すると、最新ツイートにその姉妹の書き込みがあったのです。1万円で、姉妹2人が一緒になって乳首やチンポを虐めてくれるという内容でした。いきなりDMを送ると嫌われることが多いので、すぐに裏垢を作って姉妹のツイートにリプしました。何度かやり取りするうちに姉妹の方から「DMちょうだい」と言ってきたのでその後はDMにて商談成立です。条件は、「お触り無し、本番無し、1万円前払い、ホテル代別」というものでした。内容はどうであれ、1万円で本物の姉妹2人に乳首やチンポを弄ってもらえるのなら格安です。

ところが・・・・
待ち合わせに現れたのは、想像をはるかに上回る美人姉妹だったのです。しかも妹の方は年齢が書けない若さ。ちなみにいつも着ているという制服姿でした。そして、OLだという姉は超が付くほどの美形。モデルかキャバ嬢のような顔立ちだったのです。

制服のまま入っても文句を言われそうにないホテルを探して3人でイン。わたしだけシャワーを浴びてパンツ1枚になってベッドに仰向けになります。姉妹2人にはわたしから頼んでシャワー無しにしてもらいました。

そこからは、もう、M快感の連続です。2人同時の乳首弄りに始まり、パンスト履いた足を舐めさせられたり、唾を飲まされたり、チンポの皮を剥かれたり。姉の方がかなり変態のようで、妹にあれしろこれしろと指図していきました。姉に言われた妹は、制服のまま私に顔面騎乗。生パンツ越の少女独特のまんこの匂いがむわっとわたしの意識全体を包み込みます。その間も姉が乳首を舐めたり、チンポをしこしこするので射精を我満するのが大変でした。パンスト越に嗅いだ姉のまんこも最高にいい匂いです。堪らず、姉のおっぱいに手を伸ばしましたが特にお咎めはなし。それならと、妹のまんこもパンツ越しに触ってグニュリという触感を堪能しました。二人同時のたっぷりの乳首舐めはこの世のものとは思えない超絶快感。わたしが「幸せです」というと気をよくした美人の姉が何とディープキスをしてくれたのです。

それでも「まだ出しちゃダメよ」となかなか射精の許可が出ません。わたしは余りもの快感に脳の神経が切れそうでした。と、そんな時、姉が妹に「チンチンに跨ってみたら」と言ったのです。そうです、妹にわたしとセックスするように指示したのです。妹は今にも射精しそうなチンポを握るとその上に跨ってゆっくりと腰を沈めていきました。穴が小さいのと勃起し過ぎていたせいでなかなか奥まで入っていきません。それでも段々とチンポは幼い穴に埋まっていって最後は根元まで収まったのです。結合部を美人OLがじっくりと見てくれます。姉はわたしの乳首を触りながらもう一度ディープキスしてくれました。

これ以上はもう書けません。この時のことを思い出してオナニーせずにはいられなくなったからです。すみませんが、あとは動画を見てください。

フレーム幅：1280
フレーム高：720

３２分１９秒

音声有り

【注意事項】
販売しております全作品に登場する人物は18歳以上のモデルであり契約の上で撮影しております。

日本国内法を遵守し、法律及び条令に反する行為は一切行っておりません。
二次使用、譲渡、転載、転売等は禁止します。

全作品は法律、利用規約に基づいた内容であり、児童ポルノには該当しません。
(身分証により年齢確認をしています)

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商品情報

商品ID:: 540375c53e6a872815
ファイル名:: simaidon_moza500.mp4
ファイルサイズ:: 476.48MB
販売開始日:: 2019年02月01日
合計評価数: 2
総閲覧数: 4,737

販売会員情報

販売会員名:: 密告者ギルド密告者ギルドさんの商品一覧
メールアドレス:: 非公開
自己紹介:: 私は35歳の時に母親とセックスしました。生ハメ中出しです。
私が母親を性の対象として最初に意識したのは小学6年生くらいだったと記憶しています。
昼寝していた母親のワンピースからパンツが覗いており、股間の膨らみが見えたのです。
私はそこに顔を近づけくんくんと匂いを嗅ぎました。まだ女性器を見たことのなかった私は膨らみの実体がどうなっているのかとあれこれ想像しながら自分のペニスを母親の股間にくっつけてオナニーし射精したのです。
それからしばらくは母親に対して特に性欲は覚えませんでした。
母親に対して「やりたい」と明確に意識するようになったのは、社会人になって独立した後です。すでに何人かの女性とセックスを経験してからのことでした。
次に帰省した時、チャンスがあれば母親を犯してやろうと何年も思い続け、約10年後にそれは実行に移されたのです。
母親は大して拒絶することもなく、私を受け入れてくれました。舌を絡めてキスをして、ペニスで母親をイカせました。私は「ずっと前からお母さんとやりたかったよ」と言いながら母親の奥に射精しました。
母親とはその一回切りです。それは私にとって生涯で最も興奮した性体験でした。
世の中には私と同じように近親姦を経験した人が実は沢山いるのではないでしょうか。また、近親姦をしたいという願望を秘かに持ちながらもチャンスに恵まれない人も多いでしょう。

このアカウントでは、実際に近親姦をした人からの映像を公開していきます。秘密の告白、つまり「密告」です。演出やドラマ映像ではないため、近親姦に興味のない人には単調な普通のセックスに映るかも知れません。写っている女性も一般家庭の人なので、AV嬢のような華やかさやテクニックは望めません。しかし、近親姦のリアル映像であることは間違いないものだけを厳選して集めて公開していきます。
それと同時に、近親者を盗撮した映像、例えば娘の入浴シーンや姉のオナニーなどの映像も公開していきます。家族が身内に対して向けた性的な視線は身体の接触がないだけで、近親姦の一種であると考えうるからです。
さらに、法的には親類者ではありませんが、交際中のカップル、交際が終了したカップルから入手した映像も同様に扱います。これらは性行為を記録することよりも、お互いの関係性を強調、誇示することに主眼が置かれた場合が多く、カップルによってはその距離と密度は親族に勝り、信頼関係と秘匿度は近親姦に相当します。これらの公開は密告の類型のひとつと看做せます。

いま世の中でタブーとされているセックスは児童との性交と近親姦と屍姦と獣姦の４つしかありません。他の3つはそれぞれの専門家にお任せするとして、私は少なくとも日本で最も信頼のおける正真正銘の近親姦映像のみを扱うアカウントになることをお約束いたします。