塾講師と女子生徒の純愛セックス個人撮影 | アダルト動画・画像のコンテンツマーケット Pcolle

塾講師と女子生徒の純愛セックス個人撮影

金額(税込):	1,200円 (税込)
販売会員:	DL村
カテゴリー:	素人・ハメ撮り・個人撮影
商品名:	塾講師と女子生徒の純愛セックス個人撮影
商品ID:	656785ce4eaadeb226
販売開始日:	2019年05月22日
合計評価数:	1
総閲覧数:	9,921

商品説明

これは塾講師と女子生徒の純愛映像です。決して少女漫画のようにロマンチックでもなければポルノ小説のように官能的でもありませんがリアルそのままを撮影した動画になります。

最初の場面は、個別指導塾の個室です。

この時すでに女子生徒と講師はお互いに好意を抱いていてそのことを二人はうすうす感じていました。ですがそれが相手に対する単なる好意なのか、恋なのか、性欲なのかはお互いに分かっていませんでした。あとになって分かりますが講師が女子生徒に抱いていたのは恋心でした。一方の女子生徒が抱いていたのは性欲です。一般的にはその反対が多いと思われがちですが、実際は年頃の少女はセックスがしたくて堪らないことが多く恋は二の次なのです。

個別指導塾の個室では、女子生徒が講師に「好き」だと打ち明けます。しかし、その本心は「セックスして欲しい」なのです。逆に講師は恋が実ったことに舞い上がってしまいます。講師は女子生徒が何の抵抗もせず身を任せてくることに戸惑いますが、もちろん講師にも性欲はあるので、若いぴちぴちのカラダを目の前にして何もしないはずはありません。制服のスカートを捲り、パンティの上からぷっくりと膨らんだ股間を撫でていきます。愛液が滲みだしてヌルヌルになった股布越しにまんこのビラビラの形がうっすらと浮き上がってきます。「大好きだよ、愛してる」という講師に対して無言で股を開いていく女子生徒。講師は女子生徒がセックスを求めていることを察してホテルに誘います。

ここまでが前半になります。

塾講師と女子生徒のリアルな交際とはこんなものなんだなと感動する映像です。なにせ「やらせ」ではないのでこれがリアルそのものなのです。

その後ホテルに移動した二人は恋人としてのセックスを満喫していきます。女子生徒と中年男性とのセックスですが、いわゆる援交もののセックスのように男性が一方的に性欲を満たすような雰囲気ではありません。まさに恋の１シーンです。制服を着ていても女子生徒はもう一人前の女性です。講師の方が恋に落ちていて思わず「結婚しようよ」などと言っています。女子生徒はそれに応じたふりをしていますが本音はここで結婚を決める前にもっと色んな男性と付き合ってセックスやデートをしたいのでしょう。そんな本心さえこの映像には見え隠れしています。

女子生徒はすでに男性経験があったことを告白しそれを聞いた講師が狼狽する様子もリアルです。過去の男性関係に嫉妬したのか講師は女子生徒に自分の勃起したイチモツを咥えさせ執拗に舌を絡めさせます。女子生徒の舌には講師のイチモツから漏れた粘液が糸を引きます。講師は嫉妬から、女子生徒は性欲を満たしたい一心でお互いの性器を舐め合っていきます。そして、いよいよ挿入です。お互いに好意を寄せあってどれくらいの月日が経っていたのでしょうか。それがついにこうして性器同士をドッキングすることになったのです。ディープキスでお互いを求め合う本気さが分かる感動の１シーンです。女子生徒と中年男性が夢中になって相手の唇を吸っていきます。講師は1ミリでも深く女子生徒の膣奥にイチモツを突っ込もうとします。まさに恋愛です。その気持ちを膣や子宮で受け入れていく女子生徒。講師の愛を子宮で感じた女子生徒はやがて「いくー」とカラダを痙攣させるのです。実際に映像をご覧になればそれらがポルノではなくリアルな恋愛行為であることがお分かりいただけると思います。

動画：４９分５７秒
１２８０×７２０

※こちらはシチュエーション動画になります。
※被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しております。

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商品情報

商品ID:: 656785ce4eaadeb226
ファイル名:: jykuosiego_moza.mp4
ファイルサイズ:: 473.42MB
販売開始日:: 2019年05月22日
合計評価数: 1
総閲覧数: 9,921

販売会員情報

販売会員名:: DL村DL村さんの商品一覧
メールアドレス:: 非公開
自己紹介:: はじめまして。DL村（だうんろーどむら）と言います。
先ごろ話題になった無料漫画サイトにあやかりこのニックネームにします。

広大なネットの海を漂流し、漂流していた間に収集した珍しい映像。自ら撮影したオリジナルの映像を中心に発表していきたいと思います。その割合はオリジナル６割、その他４割くらいだと思います。

とにかく言えることは、未だ誰も見たことのない映像をお届けすることをお約束する、ということです。