
商品説明
【概要】
被写体は20~50代の女性10人で、風でスカートが浮き上がっている瞬間をとらえています。
被写体1人につき1枚の静止画があります。
AIによる美麗リマスター仕上げです。
【被写体】
・1人目は推定身長170cmはあろうかという長身のスラリとしたモデル体型の、おそらくJD。これは、育ちの良さからくる「素朴さ」と、隠しきれないスタイルの良さが同居してる感じですね。派手なことはしないけど、笑顔をふりまきつつ自分の身体の価値を、実は一番理解しているタイプ。いざという時はその身体を武器にするのを躊躇わない…そんな底知れぬポテンシャルを感じます。彼女が店に入ろうと歩道に上がった瞬間、まるで祝福するかのように風が吹き荒れ、黒いスカートがバサッと!こんな短めのスカートなのに、タイツも履かずに生足とは思いませんでした。隣の母親らしき人が「何しょん!」ってどっかの方言で笑ってたので、〇京を知らなかったんでしょうね。そして写っていたのは、実に素晴らしい絶景ですよ。グレーの、清潔感がある非常に好きなタイプのパンツです。変に飾り気がないのが、逆に彼女のスタイルの良さを際立たせてる。そして何より、このお尻のフォルム!パンツに程よく食い込み、美しいカーブを描くこのラインは、まさに世界に一つしかない芸術品です!
・2人目は、黒のトップスにベージュのプリーツスカートという、清楚な雰囲気の娘ですね。髪も綺麗で、いかにも真面目そうな優等生タイプです。さて、この娘をロックオンした最初の段階で、正直、撮れ高はあまり期待していませんでした。なぜなら、歩いている時から、スカートの下に「重ね履き」の白いガードが見えていたからです。こういう鉄壁の守りをしている娘からは、なかなか極上の「生パン」は拝めませんからね。しかし、私の相棒「通風孔」は、そんな私の諦めムードを察したのか、いつも以上に奮起してくれたんです。彼女のベージュのスカートを、根元から「ゴソッ」と、えぐるようにまくり上げた!ガードが見えてしまうのは百も承知。だが、今回注目すべきはそこじゃない。この、不意を突かれた瞬間の「リアクション」です!見てください、この両手!慌ててスカートの裾を、まるでお尻を隠すように、キュッと掴むこの仕草!そして、風になびく髪!表情は見えませんが、この背中からでも彼女の「ヤバい!」という焦りと、恥じらいが伝わってくるじゃないですか。
・3人目はなんというか…非常に「芋っぽい」、素朴な娘でしたね。花柄のワンピースに、白のカーディガン?を重ね着。ファッションにはあまり頓着しないタイプとお見受けしました。でもこういう娘が、時としてとんでもないポテンシャルを秘めていることがあるんですよ。日傘を差して歩く姿は、夏の陽射しから肌を守る乙女のよう。しかし、そんな彼女の守りも、下からの攻撃の前では無力です。ふわりと舞い上がった花柄のスカート…現れたのは、淡いピンク色のパンツ。色自体は可愛らしくて悪くない。悪くないんですが…いかんせん、サイズが合っていないのか、生地が余ってダボっとしている。これはいただけませんねぇ。私の好み、というか、お尻のフォルムを最大限に美しく見せるパンツというのは、やはりお尻の谷間にキュッと食い込むような、密着感のあるものなんですよ。このダボっとした感じでは、せっかくの彼女のヒップラインの美しさが半減してしまっている。非常にもったいない!これでは、せっかくの素材が泣いています。とはいえ、これはこれで「芋っぽさ」「垢抜けなさ」を象徴する、非常に貴重な資料と言えるでしょう。
・4人目は「人妻」という、禁断の響きを持つ極上の果実をお届けします。花柄のスカートがよく似合う、清楚な奥様といった感じですね。旦那さんと仲良く歩いていたところ、目の前に現れたのは私の最高の猟場…そう、地下鉄の通風孔です。これはもう、撮れと言われているようなもの。私は静かにカメラを構えました。案の定、下から吹き上げる爆風が、彼女の可憐な花柄スカートを容赦なく襲いました。そして現れたのが…これですよ、これ!私が求めていた、純白のコットンパンツ!そして何より、このお尻の谷間にキュッと、寸分の隙間なく密着するこの感じ!素晴らしい!これこそがパンツとヒップの、最も美しい関係性なんです!隣を歩く旦那さん、この絶景を毎日独り占めできるなんて…本当にうらやましい!この一枚、AIで高画質化を試みたんですが、AIのヤツがどうもアホらしくて。スカートに反射した美しい光を、なぜか「霧」だと判断して、勝手に霧がかったようなエフェクトをかけちまうんです。何度やってもダメ。でも、この完璧なヒップラインを一刻も早く皆さんに見せたかったので、今回はそのままお届けすることにしました。
・5人目は、あるジンクスを検証した作品です。それは…「パンスト履いてる子は、重ね履きをしない」というもの。つまり、スカートの下は、パンティである可能性が極めて高いんです。某繁華街で、まさにそのジンクスを体現したようなOL風のモンロー天使を発見。白いシャツに黒のミニ…そして、黒ストッキング!これはもう、追跡するしかないでしょう。しかし、ここで問題発生。彼女の真後ろに、別の男がピッタリとくっついて歩いている。だが、ここで諦める私じゃない。冷静にポジションを変え、彼女の「横」から、風が吹くのを待った。真横からのアングルは難易度が高いんですよ。どうしてもバッグを90度向きを変えて体の前に抱えるような不自然な体勢になってしまうので。そして、通風孔が彼女のスカートをめくり上げた瞬間を激写!写っていたのは…見てください、この鮮烈な「赤」!黒ストッキングの向こう側に、燃えるような赤いパンツがくっきりと!この黒と赤のコントラスト…最高にエロいじゃないですか!私のジンクスは、やはり正しかった!ところで、この作品、AIでの修正にめちゃくちゃ時間がかかりました。AIのヤツ、黒ストッキングを「黒い肌」だと勘違いして、何度やってもおかしな補正をかけるんです。最新技術も、ストッキングと生足の区別もつかないとは…まだまだですね。結局、私の職人技で手動修正するハメになりましたよ(;´Д`)
・6人目はこれまでのモンローたちとは一線を画す、気品あふれる「マダム」です。赤いワンピースに、黒いジャケットをさらりと羽織る。歩く姿にも、人生経験からくる自信と落ち着きが感じられますね。そんなマダムにも、私の相棒「通風孔」は忖度なし。マダムが日傘をたたもうと、優雅に歩を進めたその瞬間、風は大胆に、彼女の赤いスカートをふわりと捲り上げたのです。そして現れたのが、この黒いハイウエストのパンツ。これだけめくれると肉眼でも見えますね。これみよがしなレースやリボンなどない、実にシンプルで、しかし上質な素材であることが一目でわかる逸品。これこそが、本物の大人の女の選択です。しかし、真の主役は、もちろんこの「ヒップ」のもの。若い娘にはない、成熟した果実だけが持つ、豊満で、しかし引き締まった完璧な曲線。重力に逆らうかのような、この上向きの丸み!パンツの上からでもわかる、その弾力と滑らかさ!私は、このヒップラインの中に、一人の女の歴史と、気高きプライド、そして隠されたエロスを見ました!
・7人目はのモンローは、カラフルな幾何学模様のスカートが印象的な、アート系の娘ですね。この写真を撮って、家に帰って、パソコンの画面で確認した時のことですよ。私は当然、この見事にめくれ上がったスカートと、その下の水色のレースパンツ、そして芸術的なヒップラインに、まず目が行くはずだった。…はずだったんですが、なぜか私の視線は、真っ先にその後ろに写り込んでいる「赤白ボーダーの男」に吸い寄せられてしまったんです!
「うおっ!ウォーリーみっけ!」
って、アホか私は!主役はそっちじゃないでしょ!メインディッシュは、目の前のこのプリップリのお尻でしょうが!いや、でも、しょうがない。この男、あまりにも見事な「ウォーリー」っぷりなんだもん。気を取り直して、主役に話を戻しましょう。この娘の行動がまた理解できない。通風孔の爆風でスカートがめくれたら、普通まずその場から離れるでしょ?なのに彼女、なぜかその真上で立ち止まって、必死にスカートと格闘を始めたんですよ!おかげで、私のカメラは最高のシャッターチャンスに恵まれたわけですがね。その中から一番ヒップが美しく見える1枚を選んでAI高画質化いたしました。ウォーリーも探してみてくださいね(笑)
・8人目のモンローは、金髪に黒の革ジャンという、かなりロックな出で立ちの娘です。早速追跡を開始したんですが、ここで一つ問題が。彼女、ショルダーバッグをちょうどお尻の真後ろにくるように提げてるんです。いわゆる「ケツバッグ」状態。ですが、もちろん私は諦めません。やや斜め横にポジションを取り、風が彼女の赤いレザースカート(これもまたイカす!)をめくり上げる、その一瞬を虎視眈々と狙いました。そして撮れたのが、この一枚。外見のロックなイメージから、てっきり黒のレースとか、もっとこう…アグレッシブなデザインのパンツを想像してしまうじゃないですか。でも、写っていたのは、驚くほどにシンプルで、飾り気のない、肌色に近いピンクのパンツだったんです。派手な外見で武装していても、内面(下着)はこんなにも無垢で、素朴。彼女の隠された純情を、自分だけが知ってしまった…という背徳感がたまりませんね。
・9人目のモンローは、白いワイシャツ姿が初々しい、黒髪ポニーテールの娘。風のいたずらで、無防備に晒された純白の布地。若さの象徴ともいえる、健康的なヒップライン。今回は、多くは語りません。
・10人目は、赤とピンクのボーダーニットが眩しい、ハイソな雰囲気のマダムです。手には可愛らしいワンコを抱いており、その姿はまさに〇〇の午後、といった感じですね。そのマダム、なんと高級ブランド店の前で入場待ちをしてるんですが、立っている場所が、よりにもよって私の猟場「地下鉄の通風孔」の真上だったんです!普段なら、ターゲットと一緒に歩きながらチャンスを窺う「ヒットアンドアウェイ戦法」を使うんですが、これでは動けない。
腹を括りましたよ。場違い感満載でしたけど、私もその店の行列に並びました。マダムはワンコを両腕で抱いているので、両手が完全に塞がっている。つまり、風が吹けばスカートがめくれても無防備だという、完璧な状況です。そして、ついにその瞬間が!下からの爆風で、ネイビーのスカートがバサッと!しかし、ケツバッグのせいで、めくれ上がり方が中途半端で、撮れたのはお尻と鮮やかなピンクのパンツのほんの一部だけ…。でも、見てくださいよ、このプリッとしたお尻の肉感が、逆に想像力を掻き立てるでしょう?これはこれで、非常に芸術的です。さて、一度風が吹いたら次の風まで時間がある。かといって、急に列を離れるのも不自然なので、私は覚悟を決めて、マダムと一緒に入店したんです。もちろん、もともと興味のない、値段もついてないようなバッグをぼーっと眺めていたら、店員さんが寄ってきて、聞いてもない説明を延々と始めたのでね。「ちなみに、おいくらです?」って値段聞いたら、目玉が飛び出るような恐ろしい価格だったので、ヒィっ!と恐ろしくなって店を出ました。そのバッグの代わりにpcolleでパンチラ動画2000本買った方が、私にとってはよっぽど有意義で価値がありますよ。
いやはや、今回は色々と勉強になった狩りでした。ハイソな世界は、私にはまだ早い。
まずはこの作品が売れるよう、近所のパワースポットでヒット祈願でもしてきますよ。お賽銭は奮発して、このマダムのパンツ代くらい入れておきますかね( ´∀` )
【ファイル形式】
本編画像:jpgファイル(2000x3000ピクセル)計10枚
商品情報
- 商品ID:
- 25926368518a834bfa7
- ファイル名:
- kz008.zip
- ファイルサイズ:
- 18.18MB
- 販売開始日:
- 2025年06月18日
- 補足情報:
-
- 圧縮ファイル ※解凍ソフトが必要
- 合計評価数
- 0
- 総閲覧数
- 184
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