| 金額(税込): | 1,500円 (税込) |
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| 販売会員: | 車椅子大作戦 |
| カテゴリー: | |
| 商品名: | 【イったら手錠解錠】障害者を足蹴にする研修生にお仕置き手錠×電マ責め 反抗的な態度は一変、贖罪の3連イキ |
| 商品ID: | 2677106917485d413cc |
| 販売開始日: | 2025年11月15日 |
| 補足情報: |
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| 合計評価数: | 0 |
| 総閲覧数: | 659 |
商品説明
デイサービスに来てくれたのは、美人で美巨乳、そして綺麗なピンク色乳首の研修生〝カナコちゃん〟!!
この日は、家に来てくれたらすぐに、入浴介助をしてもらい、それからマッサージをしてもらうことに。
私服に着替えてもらったんだけど、ミニスカートみたいになっているショートパンツで、すっごく可愛い!!
やっぱりカナコちゃんは介護服よりも私服の方がいいw
マッサージをやってもらっていたら、カナコちゃんが急に俺の脚をパチパチ叩き始めた。
「叩くマッサージです」って言うけど、
明らかに下半身付随の俺をバカにしているようなマッサージだ。
もしかすると、過去のセクハラに怒ってそういう事をしてきたのかもしれない…。
しかし、俺も少しイラッとしちゃって「こっち来いよ」と、
マッサージをしているカナコちゃんの腕を掴んだ。
「本当にやめてください、本当にやだ…!」
カナコちゃんはそう言いながら、俺の手を振り払い、脚を蹴ってきやがったんだ!!
「蹴ったな!」って俺が言うと普通謝罪するところを
なんと「痛くないですよね?」って言ってきたんだ。
下半身付随の俺を完全に見下した言い方だ。
その後も脚を叩くマッサージなどをしてくるから、説教してやろうと何回か腕を掴もうとするたびに、
「やめて」と手を振り払い、俺の脚を蹴り飛ばしてきたんだ。
こうなったらもう仕方ない…!!
俺は隠し持っていた手錠をカナコちゃんの腕と俺の腕にかけたんだ。
「何してるんですか、ちょっと…!!」
本気で焦るカナコちゃんの顔を思い出すと、今でも興奮してくる…w
「早く取ってください…」
さっきまで強気だったカナコちゃんも、余裕がなくなってきたらしいw
「外して欲しかったら言う通りにするんだな!」
まずは俺の上に跨らせ、肩を揉ませた。
その間にカナコちゃんの胸を触ろうとすると、「それは聞いてないです…」と抵抗してきた。
そこで、「外して欲しいんだろ?」と言うと、
カナコちゃんは抵抗するのをやめ、嫌がりながらも胸を揉ませてくれたw
これはもっとイケる!!
俺は次に「服を脱いだら外してやるよ」と告げると、
「脱いだら本当に外してくれるんですか?」と言いながら、カナコちゃんを下着姿にすることに成功。
ブラ越しに胸を揉んでいる最中も、まだ生意気に「早く外してください」などと言ってくるが、そんな簡単に外すわけがないw
ブラをずらしピンク色の可愛い乳首を露出させ、カナコちゃんの美巨乳を堪能しまくってやった。
するとなかなか手錠を外してもらえないことに焦りと苛立ちを覚え始めるカナコちゃん。
「全然勃ってないのに、胸を触る意味あるんですか?」
俺が下半身付随で勃たないと知って、こんな反抗的な言葉を投げかけてきた。
さらには
「クララは立ったのに、お前は勃たないんですね」なんて暴言まで吐き始めた。
これはもっとお仕置きしてやらなければ!!w
「下も脱いだら外してやるよ」
そう伝えると、「どんどん増えてませんか?本当に外してくれるんですか?」と言いながら、
渋々パンティ姿になってくれた。
四つん這いにさせ、さっき脚を叩かれた分、お尻をペシペシ叩いてやった。
さらに反省を促すために、「ごめんなさい」と尻文字で書かせたw
「もう勘弁してください…」
早く手錠を外して欲しそうなカナコちゃんに、俺は次の指示をした。
「腰を振って俺の腕に股間を擦りつけ気持ちよくなれ」
渋々カナコちゃんはまるで素股をやってるように、俺の上で腰を振り始めたw
胸を揉んでいると「本当にやめてください…」と言いながらも、
手錠を外して欲しい為に、強くは俺に言い返せないw
白い肌に綺麗な乳首をした美巨乳は本当にいつ揉んでも最高だ…!!
最後の締めくくりに、俺は電マを取り出した。
「本当にそれだけはできないです…」と、少し怯えた目をしながら拒否してくるカナコちゃん。
しかし、「これが最後だよ。外して欲しいだろ?」と伝えると、
「これをやったら本当に外してくれるんですか…?」と渋々受け入れた。
俺に跨った状態でM字開脚させ、電マを当てた瞬間、カナコちゃんはいやらしい声を出し始めた。
さっきまで嫌がっていたのが嘘のようだ…
身体がビクビクしたり、くねらせたり、感じまくっている。
カナコちゃんはクリが感じやすいのかもしれないw
やばいかも…あぁイキそうです…
あぁやばい…イク…
カナコちゃんは絶頂を迎えたが、俺はそのまま連続でまた電マを当ててやったw
するとまたすぐに喘ぎ始めるカナコちゃん。
「気持ちよくない…もうヤだ…」なんて言ってるけど、感じているのは喘ぎ声でバレバレw
あぁだめ…イッちゃう…イクイクイク…
カナコちゃんは2回目の絶頂を迎えた。
「本当にもう帰らせてください…」
涙目で訴えてくるカナコちゃんがあまりに可愛い…
俺はここからさらに怒涛の3回目へと突入したw
もう敏感になってしまってるカナコちゃんは、電マを当てると、またすぐにエロい声で喘ぎ始めた。
そして、全身をビクンビクンさせながら、3度目の絶頂を迎えた。
【再生時間】24:50
【フレーム】3840 × 2160
【ファイル】MP4 1.9GB
※この作品はフィクションです。 実在の人物や団体などとは関係ありません。
作品に登場する介護士は成人であることを確認しています。
商品情報
- 商品ID:
- 2677106917485d413cc
- ファイル名:
- kuruma14.mp4
- ファイルサイズ:
- 1.79GB
- 販売開始日:
- 2025年11月15日
- 補足情報:
-
- 顔にモザイクあり
- 合計評価数
- 0
- 総閲覧数
- 659
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